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    私のリーダー論

    日揮の石塚忠社長(下)

    過酷な現場で磨いた胆力 リスクは心の中にある

    2019/03/12  (1/3ページ)

     日揮は2013年1月16日、アルジェリアで社員を含む日本人関係者10人が殺害されるという衝撃的な事件に巻き込まれた。当時副社長だった石塚忠氏は現地へ飛んで遺体を引き取るなどし、帰国後は危機管理対策に奔走した。そもそもプラント工事は極寒の地や炎熱の砂漠、ジャングルといったへき地の仕事が多い。過酷な現場で関係者をまとめ、緻密に仕事をやり遂げるための資質とは何かを聞いた。(前回の記事は現場一筋「俺はごまかせない」 日揮鍛える出戻り社長

    ◇   ◇   ◇

    日揮の石塚忠社長

    ■社員の安全が最優先

     ――アルジェリアの事件では現地に向かわれたそうで?#24037;汀?/p>

     「亡くなった社員5人のうち4人が私の直属の部下で......。一番つらい出来事でした。出張中で米ヒューストンにいたので?#24037;?#19968;報を聞いて?#24037;挨?#24112;国し、特急でビザを発行してもらいました。最後のご遺体を確認?#24037;毪蓼扦?#24112;国しない覚悟で現地に向かいました。最後の1人が見つからず苦労しましたが、指輪が決め手になって、ご本人と特定?#24037;毪長趣扦蓼筏俊?/p>

     「帰国後?#24037;哎互濂轔匹?#23550;策室を本部に格上げして、社員も増員し、海外の軍隊出身者など専門家も雇用して強化しました。当社は多くの日本企業に先駆けて1960年代から海外事業をやっていま?#24037;欏?#23433;全対策には力を入れていましたが、あの事件だけは想像を超えていました。入札などがあると専門の社員が現地で調査をして、危険だと判断した場所では、もう仕事は?#24037;幛丹護皮い蓼埂?#31038;員の安全が最優先です」

     ――テロの危険はなくとも、日揮の仕事は過酷な現場が多いと聞きます。行くのをためらう社員はいませんか。

     「最近の若者は内向きだともいわれま?#24037;?#24403;社には海外志向を持?#30952;ⅴ哎欹氓伐證?#33509;者が毎年入社しています。それでも結婚してから奥さんに言われて悩む人が多いようです。私は社員に対して、極力家族を連れて行けと話しています。私生活がよくないと仕事にも影響が出ます。家族を帯同させると経費ばかりかかると批判?#24037;?#20154;もいま?#24037;?#32080;果的には歩留まりが良くなる?#20154;激盲皮い蓼埂?#31169;自身もマレーシアやタイなどに家族を連れて行きました。休日は家族と過ごし、気分転換になりました」

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